「日本看護福祉学会」で事例研究を発表しました
福岡で開催された「日本看護福祉学会」で事例研究を発表しました
タイトル:
【腰痛・骨盤痛を抱える母親への効果的な介入方法を探る】
-柔道整復師・鍼灸師の視点から-
”骨盤健診”の重要性からも
今年度の日本母性衛生学会にて投稿し、
2本目の原著論文を目指します
3年間特に集中して臨床経験、理論、エビデンスから症例検討と事例研究を繰り返し取り組んできました^^;
周産期医療における骨盤ケアにおいては、ケアする側が共通した指標と認識を持ち、情報を伝達・開示し多職種で連携できる環境をつくることが必須と考えています